”好きな映画がロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”シリーズ!
 というわけで、今夜のアルック座は、「ブルース・ブラザース」。
 38年前の明日6月16日に公開されました。


シカゴ郊外の刑務所を出所したジェイクと、彼を迎えに来た弟のエルウッドは、兄弟を育ててくれた孤児院に出所の挨拶に行くが、そこで、孤児院が5000ドルの税金を払えないため立ち退きの瀬戸際にあることを知る。孤児院の危機を救うため援助を申し出る二人だが、犯罪で得た汚れた金は要らないと逆に院長に追い払われてしまう。なんとか孤児院を救いたい二人はかつて孤児院で世話を焼いてくれたカーティスに相談すると、ジェームス牧師の移動礼拝に出席することを勧められる。気乗りのしないジェイクをエルウッドが礼拝に無理矢理連れてくると、ジェームス牧師の説話を聞いていたジェイクは突然神の啓示を受ける。「汝 光を見たか?」「そうだ!バンドだ!」こうしてふたりは、昔のバンド仲間を探し出しあの手この手でバンドに引き入れ、音楽で金を稼いで孤児院を救う「聖なる任務」に立ち上がったのだが、行く手にはシカゴ中の警官、マッチョなカントリー・ミュージック・バンド、ネオナチ、そしてジェイクの命を付けねらう謎の女が待ち受ける。(ウィキペディアより抜粋)



 言わずと知れた、ブルース、R&B、ソウルといったアメリカ黒人ミュージックへのオマージュに満ちたミュージカル・スラップステックコメディの傑作。
 牧師役にジェームス・ブラウン、バンドメンバーの妻にアレサ・フランクリン、楽器店店主にレイ・チャールズ、聖歌隊メンバーにチャカ・カーンといったR&Bの大御所たちの豪華な配役も話題になりましたが、ジェイクをつけ狙う「あぶない」女にレイア姫ことキャリー・フィッシャー(スター・ウォーズ最新作で30年振りにレイア姫を演じてくれましたが、残念ながら1月60歳で死去。)、納税課職員といったチョイ役にスティーブン・スピルバーグまで担ぎ出しているんですから、キャスティングひとつとっても見どころ満載の本作であります。

 監督のジョン・ランディスは、あのマイケル・ジャクソンの「スリラー」を撮ったことでも知られていますが、後年のインタビューで、「ブルース・ブラザース」に対してある後悔を漏らしております。

 黒人音楽に彩られた本気のミュージカルを撮りたかった彼は、元来コメディアンの主役二人、ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが残念ながら本格的に踊れなかったことにある種の欲求不満を抱いていたらしいのです。

 そういう意味において、マイケルからのオファーには狂喜したでしょうね。なにせ稀代のダンスパフォーマーと組めるチャンスが巡ってきたわけですから。

 おかげで世界一有名なミュージカル・ナンバー?に仕上がったという次第です。


 とはいえ、ジョンとダンのデコボココンビがジタバタ踊るのも、これはこれでなかなか味わい深いと思います。
 「身軽なデブ」の本領発揮、ジョンの驚きの連続バク転だってあるし。
 そして、なんといっても、二人のとぼけた「あうん」の演技は代われるものがない得難いもの。
 圧巻のダンスシーンは外せても、これはまさに外せない、本作の根幹であります。

 いつものように夜7時くらいからゆるくスタート。
 お楽しみに。


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 ”好きな映画がロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”シリーズ!
 というわけで、今夜のアルック座は、「ブルース・ブラザース」。
 38年前の明日6月16日に公開されました。


シカゴ郊外の刑務所を出所したジェイクと、彼を迎えに来た弟のエルウッドは、兄弟を育ててくれた孤児院に出所の挨拶に行くが、そこで、孤児院が5000ドルの税金を払えないため立ち退きの瀬戸際にあることを知る。孤児院の危機を救うため援助を申し出る二人だが、犯罪で得た汚れた金は要らないと逆に院長に追い払われてしまう。なんとか孤児院を救いたい二人はかつて孤児院で世話を焼いてくれたカーティスに相談すると、ジェームス牧師の移動礼拝に出席することを勧められる。気乗りのしないジェイクをエルウッドが礼拝に無理矢理連れてくると、ジェームス牧師の説話を聞いていたジェイクは突然神の啓示を受ける。「汝 光を見たか?」「そうだ!バンドだ!」こうしてふたりは、昔のバンド仲間を探し出しあの手この手でバンドに引き入れ、音楽で金を稼いで孤児院を救う「聖なる任務」に立ち上がったのだが、行く手にはシカゴ中の警官、マッチョなカントリー・ミュージック・バンド、ネオナチ、そしてジェイクの命を付けねらう謎の女が待ち受ける。(ウィキペディアより抜粋)



 言わずと知れた、ブルース、R&B、ソウルといったアメリカ黒人ミュージックへのオマージュに満ちたミュージカル・スラップステックコメディの傑作。
 牧師役にジェームス・ブラウン、バンドメンバーの妻にアレサ・フランクリン、楽器店店主にレイ・チャールズ、聖歌隊メンバーにチャカ・カーンといったR&Bの大御所たちの豪華な配役も話題になりましたが、ジェイクをつけ狙う「あぶない」女にレイア姫ことキャリー・フィッシャー(スター・ウォーズ最新作で30年振りにレイア姫を演じてくれましたが、残念ながら1月60歳で死去。)、納税課職員といったチョイ役にスティーブン・スピルバーグまで担ぎ出しているんですから、キャスティングひとつとっても見どころ満載の本作であります。

 監督のジョン・ランディスは、あのマイケル・ジャクソンの「スリラー」を撮ったことでも知られていますが、後年のインタビューで、「ブルース・ブラザース」に対してある後悔を漏らしております。

 黒人音楽に彩られた本気のミュージカルを撮りたかった彼は、元来コメディアンの主役二人、ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが残念ながら本格的に踊れなかったことにある種の欲求不満を抱いていたらしいのです。

 そういう意味において、マイケルからのオファーには狂喜したでしょうね。なにせ稀代のダンスパフォーマーと組めるチャンスが巡ってきたわけですから。

 おかげで世界一有名なミュージカル・ナンバー?に仕上がったという次第です。


 とはいえ、ジョンとダンのデコボココンビがジタバタ踊るのも、これはこれでなかなか味わい深いと思います。
 「身軽なデブ」の本領発揮、ジョンの驚きの連続バク転だってあるし。
 そして、なんといっても、二人のとぼけた「あうん」の演技は代われるものがない得難いもの。
 圧巻のダンスシーンは外せても、これはまさに外せない、本作の根幹であります。

 いつものように夜7時くらいからゆるくスタート。
 お楽しみに。


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 ”好きな映画がロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”シリーズ!
 というわけで、今夜のアルック座は「スモーク」。
 23年前の1995年6月9日に公開されました。


オーギー・レン(ハーヴェイ・カイテル)はブルックリンの街角で煙草屋を営み、毎日欠かさず店の前の街並を写真に撮ることを趣味にしていた。その店の常連で作家のポール・ベンジャミン(ウィリアム・ハート)は数年前に妻を強盗の流れ弾で失って以来、仕事が手につかない。ぼんやりとして車にはねられそうになったポールはラシードと名乗る少年(ハロルド・ペリノー・ジュニア)に助けられ、彼は感謝の印に風来坊の彼を家に泊めてやる。少年は数日後に出ていくが、数日後その叔母が訪ねて来る。彼の本名はトーマスで、行方不明で心配しているという。そのトーマスは子供の頃生き別れになった父サイラス(フォレスト・ウィテカー)のガソリン・スタンドに行き、素性を隠して掃除のバイトを始める。ポールを再訪したトーマスは、実は強盗現場で落ちていた六千ドルを拾ったことでギャングに追われていると明かす。ポールはトーマスを家に置き、オーギーに頼んで店で雇ってもらう。トーマスはオーギーの密輸キューバ葉巻を台無しにしてしまうが、例の六千ドルで弁償するというのでオーギーは許す。オーギーの所には昔の恋人ルビー(ストッカード・チャニング)が来ていた。実は二人には娘(アシュレイ・ジャッド)がいて、18歳で麻薬に溺れていた。オーギーは娘を麻薬更生施設に入れる資金にしろと、例の弁償の金をそっくりルビーに渡してしまう。ある晩、トーマスに盗んだ金を持ち逃げされたギャングがポールの家を襲う。様子を察したトーマスは姿を消す。負傷したポールとオーギーは息子同然のトーマスの安否を気づかうが、彼は電話で無事を告げてくる。二人はサイラスの所でバイト中のトーマスを訪問し、彼に親子の名乗りをさせる...。(KINENOTEより抜粋)


 いつものように夜7時くらいからゆるくスタート。
 お楽しみに。

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 「ラ・ラ・ランド」の興行的成功によって、久方ぶりにミュージカル映画が再評価されたのも記憶に新しいですが、その成功の立役者であるパセク&ポールが歌曲を担当したことで話題を呼び映画も再び大入りとなったのが今夜おおくりする「グレイテスト・ショーマン」。
 主人公は19世紀に実在したアメリカの興行師、P・T・バーナムです。

小さいころから貧しくも夢想家のバーナムは、良家の令嬢チャリティと結婚。ニューヨークでつましい暮らしを始めて娘たちも生まれるが、バーナムは仕事が長続きせず、貿易会社に就職しても、会社の貿易船が沈没してしまい倒産。しかし彼は沈没した船の登録証を持ち出し、それを担保に銀行から資金を借り、世界中のあらゆる奇妙なものを展示した「バーナム博物館」をオープンさせる。だが客足はかんばしくなかった。

そんなとき、彼は娘のある一言をきっかけにショービジネスの道へと進む。小人症の男、大男、髭の濃い女、全身刺青の男、結合双生児の兄弟など、世間から隠れるようにして生きていた様々な人を集め、いわゆるフリークショーのサーカスを始めたのだ。彼らのショーは大盛況になるが、批評家には酷評され、市民の中には「街の恥さらし」と激しい抗議活動をする者も現れた。バーナム一家も裕福にはなったものの、上流社会からは単なる成り上がりの怪しいペテン師親子という扱いしかされなかった。

バーナムは劇作家のフィリップ・カーライルと出会い、彼をショーの演出家にスカウトする。フィリップのコネにより、ショーの仲間を連れてヴィクトリア女王に拝謁することができたバーナムは、欧州随一のオペラ歌手とほまれ高いジェニー・リンドと出会う。彼女のアメリカ公演を成功させれば、遂に上流社会の仲間入りができ、娘たちも馬鹿にされなくなると考えたバーナムは、フィリップに劇場運営を任せ、自らはジェニーの公演に全てを注ごうと決めたのだが...。(ウィキペディアより抜粋)


 タイトルの「The Greatest Showman」はバーナムが上演したサーカスの宣伝文句「The Greatest Show on Earth」からつけられたとのことですが、この文句ズバリを使った映画が遡ること1952年に作られております。
 豪華絢爛たる作風で知られたセシル・B・デミル監督のサーカスを舞台にした「史上最大のショウ(The Greatest Show on Earth)」がそれ。
 当時日米で年間興行成績第1位を記録した大ヒット作でありますが、店主も幼きころテレビ放映された本作の(さほど大きくもないテレビ画面ながら)空中ブランコシーンを手に汗握ってみた記憶があります。

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 アメリカにはほら話(トール・テイルズ)の民族的伝統があるといいます。
 ジョージ・ワシントンの元乳母で160歳を超えているとの評判だった黒人女性を見世物にすることで興行師人生をスタートさせたバーナム。
 どうやらアメリカ人にとって、大ぼら吹きの「グレイテスト・ショーマン」P・T・バーナムはいまだにノスタルジーを喚起する人物ということなのでしょう。

 いつものように夜7時くらいからゆるくスタート。
 お楽しみに。


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 ”好きな映画がロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”シリーズ!
 というわけで、毎週金曜夜におおくりしておりますアルック座ですが、本日都合によりおやすみとなります。

 次回は6月1日金曜夜「グレイテスト・ショーマン」の予定です。
 お楽しみに。






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 毎月最終土曜の夜恒例、アルック・プレゼンツ・”アマデュオス”ボサノバ投銭ライブを5月26日に開催いたします!
 
 3回ステージ(演目は各回変わります)で、1st・PM7時 2nd・PM8時 3rd・PM9時、それぞれスタート。
 ワンステージだけでも、通しで全部聴かれても、お客様次第でOK。

 今月も「ステージ」と「客席」の垣根を取り払い、アマデュオスの二人が窓際に沿って設置されているベンチシート中央に腰掛け演奏いたします。
 二人をとり囲むようにして聴いていただく、ソファ・サウンズ(ライブハウスなどの商業施設ではなく、リビングルームをはじめとするプライベートな空間で心地よい音楽体験をシェアするイベント。2009年ロンドン発祥。)ならぬ、ベンチ・サウンズといったところでしょうか。
 マイクを介さないすぐ傍らで鳴り響くギターの生音のすばらしさをぜひご堪能ください。

 元々ノンチャージの当店ですが、ライブの夜も席料はございません。
 ただし、彼らの演奏を聴かれて応援したくなったお客さまのために?、投銭入れをご用意いたしますので、お会計の際チャリ~ンと入れていただければ幸いです。

 新緑の季節になりました。
 通りを抜ける薫風とともに、荻窪のちいさなカフェで、ボサノバ・ギターの調べをごゆるりとお楽しみください。


 【アマデュオス・プロフィール】
 ガットギター2本だけで演奏する男女インストゥルメンタル二重奏ユニット
 2008年より首都圏のカフェ、バー、レストランに於ける演奏活動を開始
 生ギターの音色を大切にし、心地良く優しいサウンド空間を演出することを心がけている
 主な演奏レパートリーはボサノヴァの他、国内外のポップス、映画音楽、日本の愛唱歌など多ジャンルにわたる

 【お問合せ・ご予約】080・2331・7608(カフェ専用携帯)






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 ”好きな映画がロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”シリーズ!
 というわけで、今夜のアルック座は、「グランドフィナーレ」。
 3年前の2015年5月20日に公開(伊)されました。

 さてこの映画ですが、フェリーニの継承者、21世紀の映像の魔術師といった最大級の賛辞を集める、イタリアの奇才パオロ・ソレンティーノの最新作にして、今年84歳となる名優、マイケル・ケインの最新主演作であります。 
 ところで、一糸まとわぬダイナマイトボディを前にして、唖然たる面持の爺さん二人。
 なんとも悩ましい宣伝ポスターでありますが、内容の方はご安心あれ。(日本版ポスターは、女性客を意識したせいでしょうか、ぐっと格調高くデザインされたものに変更されております。)
 これは、本作のテーマ(原題:YOUTH = 若さ)を意識させる、象徴的かつ笑いどころとなるシークエンスからのカットなのです。
 
 店主はほぼ事前情報なしにBunkamuraで観たのですが、ソレンティーノ監督の綾なす映像の端々に、評判通りの力量がほとばしっておりました。
 失われてしまった時間に対する老人の悔恨をセンチメンタルに描き過ぎたとする批評家もいるようでありますが、非日常的世界に身を委ねさせてくれるのが、映画芸術のもつ醍醐味の一端であるとしたら、アルプスの美しくも厳しい自然に抱かれた高級リゾートホテルに招き入れられた錯覚にしばし浸れる本品は、間違いなく第一級です。
 スパで保養する老いた人々の群像ですら輝かんばかりの美しさを放っているのです。
 もちろん監督の創作動機も明解で、引退した老境の音楽家を演じるマイケル・ケインの名演技も相まって、年を重ねることで得るもの、そして失うものを静かに啓示してくれる物語でもあります。

 いつものように夜7時くらいからゆるくスタート。
 お楽しみに。

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 ”好きな映画がロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”シリーズ!
 というわけで、今夜のアルック座は、「ミッドナイト・イン・パリ」。
 7年前の2011年5月13日(スペイン)に公開されました。


映画脚本家で処女小説の執筆に悪戦苦闘中のギル・ペンダー (オーウェン・ウィルソン) は婚約者のイネス (レイチェル・マクアダムス) とその裕福な両親とともにパリを訪れる。2人はイネスの友人ポール (マイケル・シーン) と遭遇し、ともに街を回る。彼が偉そうに語る歴史や芸術の薀蓄には間違いが多く、インテリぶったポールがギルにはどうにも鼻持ちならない。

ある夜の12時、ギルがパリの街をうろついていると、アンティークカーが止まり、車中の男女がギルを誘う。そして向かったパーティには、コール・ポーターF・スコット・フィッツジェラルドと妻ゼルダがいた。それはジャン・コクトーのパーティだった。そこでギルは、彼が愛して止まない1920年代のパリに来ていたことに気づく。その後、フィッツジェラルド夫妻らと行ったクラブでは、ジョセフィン・ベイカーもいた。その後に、フィッツジェラルド夫妻と飲みに入ったバーでは、アーネスト・ヘミングウェイと出会う。ヘミングウェイに自分の小説を読んでくれないかともちかけたギルだったが、彼に「自分は読みたくないが、代わりにガートルード・スタインを紹介しよう」と言われ、舞い上がる。

次の夜、イネスを一緒に誘うが、真夜中になる前にイネスは「疲れた」と帰ってしまう。彼女が帰るやいなや、夜中の12時の鐘が鳴り、古いプジョーが現れた。今度はヘミングウェイが乗っていた。彼と一緒にスタインの家へ行くと、今度はそこにパブロ・ピカソとその愛人アドリアナ(マリオン・コティヤール)がいた。スタインはピカソと彼の描いたアドリアナの肖像画について論議をかわしていた。そこで初めてアドリアナに会ったギルは一目惚れしてしまう。

現代と1920年代を行き来しながら、婚約者イネスとの関係とアドリアナに魅かれる自分に悩むギル。しかし、シュルレアリストである、サルバドール・ダリエイドリアン・ブロディ)、ルイス・ブニュエルマン・レイからは、「それはごく自然なことだ」と言われてしまい、ますます頭を抱える。 そして、ギルとアドリアナが初めてキスを交わした晩、2人の前に19世紀のベル・エポック時代を思わせる馬車が停まった…。(ウィキペディアより抜粋)


 いつものように夜7時くらいからゆるくスタート。

 お楽しみに。


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 ”好きな映画がロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”シリーズ!
 というわけで、今夜のアルック座は、「ノッテイングヒルの恋人」。
 19年前の1999年5月21日に公開されました。
 
 あらためて紹介する必要もない、ロンドンはノッテイングヒルの冴えない書店主(ヒュー・グラント)と人気ハリウッド女優(ジュリア・ロバーツ)による格差恋愛物語。
 複雑多岐紆余曲折ありながらもお決まりのハッピーエンドを迎える近年よくあるハリウッド映画を「アメリカ話」と称していたのは故安西水丸氏。(本作はイギリス映画ではありますが。)
 その類い?を、アルック座でとり上げるのに躊躇がないといえば嘘になりますが、そこはお許しを。
 店主もたまには、作家主義ものではない純粋エンターテインメントに身を委ねたいというわけです。

 テーマ曲はこれまたお馴染みエルヴィス・コステロの「She」。
 1974年にシャルル・アズナブールが歌った往年のヒット曲のカバーであります。
 映画の製作陣は当初アズナブール版をそのまま使用したかったようですが、テスト上映での反応の少なさを憂慮して、コステロの起用を思い立ったようです。
 パンク・ロッカーとしてデビューしたコステロを知ってる店主にとって、彼が歌うこのベタなラブ・バラードは非常に驚きでありました。
 非常にタイトなスケジュールのなか、短時間のスタジオ入りで録音されたとのことですが、2000年以降、ジャズ、R&B、カントリーと心境地を踏破している彼にとっては新しいトライとして興味を引いたのでしょうね。

 本日はGWの祝日営業につき夜10時まで。
 ともないまして、夕方5時くらいからゆるくスタートいたします。
 お楽しみに。

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 GW後半の営業する日のおしらせです。

 ●営業する日
 通常日曜祝日はおやすみをいただいておりますが、下記の日営業いたします。
 5/3(木)~5/5(土)

 ✱ランチサービスはおやすみとなります。
 ✱通常金曜土曜は深夜24時まで営業しておりますが、GW期間中22時までとなります。


 よろしくお願いいたします。

 アルック店主







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