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店主の海外わび住まい日記【2019ニューヨーク編】 3日目

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 電線にシューズがぶら下がっております。
 実は、ブルックリンでは結構目にする光景。
 誰かがふざけて始めたことを真似する模倣犯が後を絶たないためらしいのですが、悪ふざけにしても結構労力使うでしょうに。
 よく見ると、ぬいぐるみも。

 
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 一日を始める朝の一杯。
 カフェ、Batlerはアパートから5分ほどのよころに。
 目線より高いところに大鉢でグリーンを飾る空間づくりは、NYの飲食店やブティックで最近顕著です。
 

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 マンハッタンに移動。
 用事を済ませ、ソーホーをうろうろした後、チャイナタウンでお昼。
 あるとつい頼んでしまうのが雲吞麺です。
 Great NY Noodletownの海老雲吞の食感が伝わるようなこのビジュアル!
 
 
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 NYの八重桜。
 この頃ブルックリンでは、どこかの大きな公園で、有料!の桜祭りやってたはず。
 

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 こちらのロースタリーカフェで豆の買付は初めて。
 La Corombe ソーホー店です。
 ハイエンドコーヒーを売りにしているところは、コーヒー豆本来の個性を伝えるために浅煎り中心の品揃えが多いのですが、こちらは中煎りや深煎りも積極的に展開していて銘柄数が圧倒的であります。
 ただ、ストレートコーヒーはマシーンドリップでのみ提供。
 これは他の店にもみられる傾向ですが、次から次へと訪れるお客さんをさばくのに、ハンドドリップでは非効率過ぎるということなのでしょう。
 また、「抽出法を問わずおいしいコーヒーが淹れられる」という自店の豆に対する自信の表れともとれます。
 
 
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 NYを初めて訪れたとき、Sweet Basilでアーチ―・シェップを、Bottom Lineでマックス・ローチを観ました。
 今はなきこの二つの名店でのライブは依然忘れがたく、店主にとってジャズという音楽の原体験ともいえます。(ちなみに、第一線は退いてはいるももの、この二人のジャズメンはご健在。)
 当時はネット予約などあろうはずもなく、Village Voiceで目ぼしいライブアクトを探し当て、店にはせ参じてたまたま観れたというおおらかなものでした。(Village VoiceはNYの無料エンタメ情報新聞、去年廃刊。)

 今時、そんなジャズ・クラブないだろう思っていたら、探してみるもんです。
 入店は早いもの順、チャージは20ドル、あとは最低ワンドリンクでOK!
 そんな破格の条件でNY最新ジャズが楽しめるのが、グリニッジビレッジにあるSmalls。
 今夜のファーストアクトはAri Hoenig Quartet。
 バンドリーダーがドラマーの白人カルテットです。
 ちんたら移動していて、開演待ちの行列の最後尾についたのが30分前。
 100人ほどのキャパしかないので心配でしたが、ぎりぎりセーフ。
 7時半の回の入店が叶わなかったら、10時半のセットまで待たなければならなかったのでラッキーでした。


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 ライブの後ブルックリンに戻る前に、地下鉄の駅のそばのダイナーに寄りました。
 4月下旬のNYの夜は結構冷え込むのです。
 温かいドリンクと小腹を満たす深夜のホットケーキを。

 結局、これが夕飯代わりになりました。
 そして、何気なく入ったこのダイナーが、店主にある追想を呼び起こすお店だったことが後日判明いたします。
 
 3日目終了。







by arkku | 2019-07-27 07:27 | 雑記