NYであんなこと、こんなこと。二日目【店主NY滞在日誌】

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 昨日見つけておいたホテルの近くのダイナーで朝食。
 卵の調理法が選べる昔ながらの”Eggs Any Style"で、コーヒーはお替り自由。
 こちらのお店には今回の滞在中通うことになります。



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 いよいよイーストリバーを越えて、マンハッタンの東側に広がるブルックリンへ。
 まずは地下鉄で、ダウンタウンに向かいます。



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 ダウンタウン・ブルックリン到着。
 あれあれ。
 マンハッタンと比較すると、気の抜けるほどのんびりした田舎町風情であります。
 もちろん間違いなくNY市の一部なのですが、高い建物が少ないので、空がぽっかり広いのです。

 ここフルトン通りは、某雑誌曰く、ブルックリンのアメ横。
 大手ブランドのアウトレット・ショップも点在していて、またまたお土産を買いまくるのでした。



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 2012年、ニュージャージーからブルックリンに移転したネッツの真新しいホームコート、バークレイズ・センター。
 NBA観戦は、残念ながら今回はお預け。



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 土地勘のない街ではついつい歩いての移動が多くなります。
 で、ランチはこんな感じで時間節約。



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 ブルックリンメイドにこだわるお店多し。
 こちらのグローサリー屋さんでは、かわいいマグを購入。



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 メインストリートから少しはずれると、思わず「住みたい!」と叫びそうになる古い住宅街が顔を出したりします。
 保存指定地区も多いという、ブラウンストーンが麗しい家々と並木道。
 ヨーロッパ人がアメリカに入植を開始したころまでさかのぼるというブルックリンの歴史を感じる側面であります。
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 アトランティックアベニューまで来ました。
 某雑誌曰く、「新しいブルックリンを知りたいなら」ここを歩けという。
 ともかく、寒いし歩き疲れたので、こちらのチョコレート屋さんで一休み。あぁ、ホットチョコレートが身体に浸みわたります。
 小さいお店ですが、レジ横にずらり並ぶ手作りの板チョコのなかに、「?」なものを発見。
 ベーコンフレーバー!?
 店員さんに拙い英語で確認するも、いま一つわからなかったので、他のフレーバーと合わせて買ってみることに。
 (帰国後、食してみましたが、思いがけず一番おいしかったのがこれ。高純度のカカオチョコの中に、小さなベーコン・チップが甘じょっぱく仕込んでありました。)



 
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 元舞台衣装デザイナーがオーナーのジュエリー屋さん。
 オリジナルとアンティークを扱っております。
 60年代っぽいチープさがかわいいデッドストックのブレスレットを購入。
 "Audrey"と"Marilyn"を買ったつもりが、後者を間違えて"Melanie"を選んでおりました。
 多少思い入れ度が↓。



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 散々ブルックリンを歩き回った後、マンハッタンに帰ってきて、金曜夜9時まで開館しているMETに来ました。
 
 初めてNYを訪れた際、世界中に三十数点しか存在しないフェルメールの画が、この街に8点集中している事実に驚嘆し、NYの国力ならぬ都市力のすごさを思い知ったものでした。
 ここMETには5点所蔵されております。
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 ヨハネス・フェルメール「少女の頭部」
 1666-1668年頃 油彩・画布 44.5×40cm



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 NYでの初のまともな食事は、やっぱりチャイニーズになりました。
 朝食をいただいたダイナーのお隣にあるこちらの一押しは、麻婆豆腐。
 なるほど、ミッドタウンにあるお店らしからぬ手加減なしの痺れる辛さは感動的ですらありまして。
 よほどの田舎でもない限り、世界中どんな街にもあるチャイニーズは駆け込み寺のような存在。
 このお米文化の恩恵に何度助けられたことか。

 
 NY滞在二日目、無事終了。
 






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by arkku | 2015-01-16 01:16 | 雑記