カフェの椅子を入替えました!


 お待たせしました。
 新しい椅子がカフェに到着いたしました。
 ここしばらく、十分寛いでいただくことができなかった当店の椅子。というのも、背もたれに徐々に難が出てきて、体重を掛けて寄っ掛かれないという椅子にあるまじき状態でしたので。

 代替えを探しておりましたが、このたび、吉祥寺の「トランジスタ」さんで、長く付き合っていけそうな椅子たちにやっと出会えまして、懸案だった入替えがかないました。
 当店にとっては新顔の椅子たちですが、現行品ではなく、イギリスの老舗家具メーカー「アーコール」社が60年代に生産していたアンティークです。時代を経てきたせっかくの味わいは残したかったので、リペアも「そこそこの綺麗さ」でお願いしました。英国製チェアーというと、なんとなく大ぶりなイメージをもっておりましたが、思いのほかコンパクトで細身の彼ら。小さな当店にもすんなり馴染んでおります。
 曲げ木の技術など、後にスカンジナビア家具にも影響を及ぼしたという「アーコール」。ご来店の際、ちょっぴり気にしてみてください。

 ちなみに、うちのカフェでレジ台代わりに使っております、やはり英国製アンティークのサイドボードですが、これはその昔、店主が吉祥寺の「ジュビリーマーケット」で購入したもの。今回、「アーコール」でお世話になった「トランジスタ」の村松さんが「ジュビリー」出身だと知り、何かしらご縁を感じてしまいました。

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スティック・バック・チェアー
3本の背もたれが座面をやり過ごして、H型の脚部に組み込まれています。
前方から見ればシンプル、でもさり気ないデザイン性も秘めていて。


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フープ・バック・チェアー
アーコールらしい身体を包み込むような愛らしいフォルム。
ハイバックタイプも捨てがたかったのですが、スペースを考えてこの子に。






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