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 11月27日月曜日はまことに勝手ながら、私用につき以下のように営業時間を変更させていただきます。
 
 通常 12:00→22:00

 11/27 12:00→17:30

 よろしくお願いいたします。

 アルック店主







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 毎月最終土曜の夜恒例、アルック・プレゼンツ・”アマデュオス”ボサノバ投銭ライブを本日25日に開催します!
 
 3回ステージ(演目は各回変わります)で、1st・PM7時 2nd・PM8時 3rd・PM9時、それぞれスタート。
 ワンステージだけでも、通しで全部聴かれても、お客様次第でOK。

 元々ノンチャージの当店ですが、今回も席料等はございません。
 ただし、彼らの演奏を聴かれて応援したくなったお客さまのために?、投銭入れをご用意いたしますので、お会計の際チャリ~ンと入れていただければ幸いです。

 晩秋の夜、荻窪のちいさなカフェで、ボサノバ・ギターの調べをごゆるりとお楽しみください。


 【お問合せ・ご予約】080・2331・7608(カフェ専用携帯)








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 金曜の夜は、”好きな映画をロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”店主独断のムービータイム!
 
 ですが、
 今夜の映画はロードショー公開時期からすると少々ずれております。
 1980年10月1日に公開(米)された「グロリア」がそれなのですが、店主は劇場で本作を観たことがありませんでした。
 念願かなったのは昨日「午前十時の映画祭」にて。
 あまりにも感激してしまって、まさに独断の緊急企画であります。
 ひょんなことからマフィアが血眼になって追う6才の男の子を預かることになるグロリアを演じるのは、当時50歳のジーナ・ローランズ。
 ウンガロのドレスに身を包み、NYの街をハイヒールでしっかと踏みしめて銃を撃ちまくる彼女のかっこよさったらこの上ありません。
 そして、ギャングの向こうを張った切符の良さだけじゃなくて、他人の息子を守ることに疲れ果てて時折みせる「私何やってるんだろう」という葛藤と弱さが、徐々に「グロリア、がんばれー」って声援を送りたくなる親近感を芽生えさせるのです。
 
 監督は実生活の伴侶でもあった、ジョン・カサヴェテス。
 いわゆるミューズであるジーナ・ローランズを主演に過去何本も撮っておりますが、妻とはいえ「グロリア」でもことさら追い込む演出が容赦ありません。
 当然ながら、本作を下敷きにしたといわれるリュック・ベッソンの「レオン」も、シャロン・ストーン主演の1999年リメイク作も、遠く及ばない大傑作。
 
 お楽しみに。

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 ”好きな映画がロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”シリーズ!
 というわけで、今夜のアルック座は、「グッバイガール」。
 40年前の1977年11月30日に公開されました。

 「役者の男なんてもうごめん。」
 固く心に決めた元ダンサー、ポーラでしたが、突然、彼女と娘ルーシーを捨てた男の役者仲間だという男が、二人のアパートを訪ねてくる。捨てた男が、彼、エリオットに部屋を又貸ししたのだ。互いの主張は折り合わず、やむなく共同生活をする羽目になった三人でしたが...

 元ダンサーのポーラに、マーシャ・メイソン、売れない役者エリオットに、リチャード・ドレイファス。
 二人のうまい役者をそろえて、脚本がニール・サイモンとくれば、映画の仕上がりが極上のものになるのは約束されたようなものですが、この映画のもう一人の立役者が、ポーラの一人娘ルーシー役のクィン・カミングス。
 当時10才の彼女。可愛らしいだけではなく、表現力豊かに「おとなこども」を演じて、二人のベテランと見事に渡り合っております。

 本作で、忘れがたいシーンのひとつが、エリオットとルーシーが馬車に乗ってニューヨークの街中を行く場面です。
 ポーラとエリオットの恋の行く末を不安に思ってふさぎ込むルーシーを励まそうと、馬車をレンタルしてきたエリオット。
 二人の背景には、流れるように映り過ぎていく初冬のニューヨークの街並み。
 「さあ、お馬さんの尻尾で涙をふいて。」
 子供扱いすることなくルーシーに向き合い、懸命に思いを伝えようとするエリオットの愛に溢れた美しいシーンであります。

 ちなみに、10月29日は、リチャード・ドレイファスの誕生日でした。
 「アメリカン・グラフィティ」で卒業したての高校生を演じていた彼も、69歳になっております。
 映画出演のオファーを受けてハリウッドに旅立つことを決意したエリオットにポーラは言います。
 「どうせならアカデミー賞を獲れるような俳優になってね。」

 若い頃から劇団公演でもまれ、ハリウッドの大作主演に抜擢されるまでになるリチャード・ドレイファスのキャリアは、まるまるエリオットの役どころに重なる部分も多く、彼お得意の、小柄な体型を生かしたコミカルな立ち振る舞いや軽妙なセリフ回しもばっちりはまり、本作において、史上最年少30歳の若さでアカデミー主演男優賞を現実に射止めることになりました。

 いつものように金曜夜7時からスタート。
 お楽しみに。
  
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 ”好きな映画をロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”という趣旨で開催しております金曜夜のアルック座。

 昨日は貸切営業だったため、土曜の今夜に繰り越してお送りするのは、ジャン=マルク・ヴァレ監督作「カフェ・ド・フルール」。
 6年前の2011年11月18日公開(仏)されました。


【1969年フランス・パリ】
美容師のジャクリーヌ(ヴァネッサ・パラディ)はダウン症の息子ローラン(マラン・ゲリエ)を女手ひとつで育てるシングルマザー。普通の子と同じ学校に通わせ、普通の子と同じように習い事をさせる。それが彼女にとっての生き甲斐だった。ある日、ローランのクラスに同じダウン症の女の子ヴェラが転校してくる。お互いに惹かれあうローランとヴェラ。片時も離れたがらない二人のことを周囲は問題視する。学校側からローランを専用施設に入れるよう打診されたジャクリーヌは、普通の子と同じように育てたい一心でその提案をはねつけるのだった。

【現代モントリオール】
DJのアントワーヌ(ケヴィン・パラン)は40代。今まさに幸福な人生を謳歌していた。音楽で成功し、体は健康そのもの。両親は健在で二人の娘にも恵まれた。娘の母親とは2年前に離婚し、今は恋人ローズ(エヴリーヌ・ブロシュ)と熱愛中だ。一方、前妻のキャロル(エレーヌ・フローラン)はアントワーヌとの離婚から今も立ち直れずにいた。アントワーヌこそが運命の相手だと信じる彼女は、未だにアントワーヌの心変わりが信じられずにいた。夜中になると夢遊病のように徘徊しだすキャロル。娘達は母を心配し、新しい愛に浮かれているアントワーヌに反発していた。

1960年代のパリと現代のモントリオール。決して交わることのない二つの時代を生きる母と息子、ひと目で惹かれあった男と女。2つの人生が時を超えてつながる……

 いつものように夜7時くらいからゆるくスタート。
 お楽しみに。

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 ”好きな映画をロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”という趣旨で開催しております金曜夜のアルック座。

 昨日は祝日でおやすみをいただいたため、土曜の今夜に繰り越してお送りするのは、クロード・ソーテ監督作「ギャルソン!」。
 34年前の1983年11月9日公開(仏)されました。


パリのとあるブラッスリー。そこでチーフ・ウェイターとして働くギャルソン、アレックス(イヴ・モンタン)は、海辺のリゾートに子供たちのための遊園地を作るのを将来の目的として、日夜はげんでいるやもめ暮らしの中年男だ。しかし、資金作りのために働いても働いても、金は思うようには集まらない。彼には資金作りの頼りでもある、グロリア(ロージー・ヴァルト)という金持ちのパトロンがいる。アレックスの心をつなぎとめようとグロリアの方は必死だが、彼の方は逃げ腰だ。ある日彼は、バッタリ昔の恋人クレール(ニコール・ガルシア)と再会、再び熱くなるアレックスだったが...。

 いつものように夜7時くらいからゆるくスタート。
 お楽しみに。
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