カテゴリ:ギャラリー催し物( 14 )

 3月16日は、中央公論の表紙などデカダンの香り漂うアートワークで知られる金子國義氏の命日でありました。

 何年か前に上野で観た「バルデュス」展。
 金子作品において、この画家の影響はやはり明確に認められると思います。
 バルデュスを金子にみせたのは、異端の作家サドを日本に紹介したフランス文学翻訳者であり、作家であった澁澤龍彦であったといいます。
 また、澁澤の推薦で青木画廊における金子國義初個展が1967年開催される運びになるわけですが、この「花咲く乙女たち」展の案内状にこんな澁澤の言葉が残されております。

「私が興味をいだくのは、おのれの城に閉じこもり、小さな壁の孔から、自分だけの光り輝く現実を眺めている、徹底的に反時代的な画家だけである。」

 少女愛的傾向の画家というくくりだけでは、この一文の真意はみえてこないと思われます。時代に迎合せず厳格に独自の画風を磨き上げることに注力し続けたという意味でバルデュス、そして、もちろん金子國義に当てはまる定義ではないでしょうか。
 アルックでは、金子國義氏を偲び、縁あって手元にある金子作品の特別展覧会を開催いたします。
 3点のみのプチ展覧ではありますが、衝撃的デビューを飾った頃に描かれたみずみずしい感性に溢れた木炭画が2点、金子氏が自室に長く飾ってあったというリトグラフが1点という興味深い内容のものです。
 この機会に金子氏が愛して止まなかった魔法の王国の住人たちにぜひ会いにいらしてください。

 
 「リアル・デカダンス 金子國義プチ展覧会」
 カフェ/ギャラリー/バー アルック
 3月21日(火)-4月22日(土) *開催時間はカフェの営業時間に準じます(日曜祝日定休)

 アルックでは、店内スペースを利用し展示するアーティストを募集しております。
 詳細は、ギャラリーご利用規約をご覧ください。

 【お問い合わせ】080-2331-7608(カフェ専用)



 金子國義「姉妹」
 1994年 リトグラフ






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 かわいいだけじゃつまらない。
 人間の顔や体モチーフの
 ポップだけどピリっとスパイスの効いた作品たち


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 当店プチギャラリーにて、ヌマダリコさんの「ヒトのカタチ」展が始まります。
 工芸=実用、アート=非実用。
 人体モチーフを絡めつつ、陶芸のこの境界を大胆に行き来してひねり出された作品たち。 
 たとえば、食していくとぼうっと顔が浮かび上がってくるスープ皿。
 オブジェとも食器ともつかない刺激的で遊び心に満ちた展示物をご覧になりに、是非足をお運びくださいませ。

 会期 3月14日(月)~3月26日(土) 
   *観覧時間はカフェの営業に準じます。日曜休催。最終日は18時までの展示となります。

 問合せ先 080-2331-7608(カフェ専用携帯)






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 カフェをご利用下さっている独身女子のお客様の幸せを願い?、毎年この時期蔵出ししている親王飾りの立雛。

 人形作家だったおばあちゃまから、嫁さんが幼少時にいただいたものです。
 お内裏さまもお雛さまもとってもいいお顔の少し大人の雰囲気のペア。

 啓蟄前の3月5日まで書籍コーナー上段に飾っておりますので、お立ち寄りの際は是非ご覧になってくださいませ。

 
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 WHAT is in the box?展は、小野寺美帆子と丸腹春樹のふたり展です。

 絵描きの小野寺美帆子(以下小野寺)と荻窪の心理家、丸腹春樹先生(以下丸腹先生)は、ある日仲間と雑談していました。
 「…そもそも、人が違えば、信じるものも、美しいと思うものも、それぞれ違っていてもあたりまえだよね」そんな話から、この展覧会を企画することになりました。

 二人は、箱を展示することにしました。
 箱の愛称は、WHAT is in the box?の頭をとってWHATにしました。
 WHATは、小野寺がデザインして、小野寺と丸腹先生がひとつひとつドローイングしました。手のひらに乗る、小さな箱です。
 WHATの中身は…空っぽです。中に何があるか、箱を見て想像するための装置です。
 同じ箱の中に、何人もの人が別々のものを見ることが出来ます。みんなが同じ箱の前に立ち、自由に別々のものを見られたら。
 今回WHATは初めての挑戦で手探りなところもありますが、今後よりイメージしやすいものを作っていけたら、と思っています。
 あなたもどうぞ、見たいものを見てください。
 Let's try to see WHAT a wonderful world it is.

 展示は、WHATとドローイングそれぞれ数点、丸腹先生のパネル、の予定です。

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 ワークショップやります!:予約不要
 1月30日(土)13時~15時くらい
 ワークショップ内容:オリジナルWHAT作り
 箱の内側外側に好きな模様や絵を描いて、オリジナルのWHATを作ります。
 参加費:500円


 当店プチギャラリーにて、小野寺美帆子さんと丸腹春樹さんのふたり展「WHAT is in the box?」が始まります。
 ちょっとご縁を感じてしまうというのも、当店の店名、arkkuはフィンランド語で「箱(box)」という意味なので。
 あなたには、謎の小箱のなかに何が見えるでしょうか。
 お二人の少しユニークなアート表現をまさに覗き見するつもりで、是非足をお運びくださいませ。

 会期 1月25日(月)~2月6日(土) *観覧時間、休催日はカフェの営業に準じます。

 問合せ先 080-2331-7608(カフェ専用携帯)







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 週末12月12日土曜日より、当店プチギャラリーにて、樋浦愛美さんの陶芸作品展「今年も来年も。」が始まります。
 大好評だった今年3月の「ネコになりたい。」展に続く展示・販売会です。
 噂によれば、お馴染み"家出ネコ"のサンタ・バージョが登場するらしいとか。
 また会期中は、当店のカレーやまかないを、ちょとだけ作品展にちなんだ仕様でお出しいたします。お楽しみに。
 樋浦さんの溢れんばかりの猫への愛が注ぎ込まれた作品の数々。
 是非足をお運びになってご覧くださいませ。

 会期 12月12日(土)~12月26日(土) *観覧時間、休催日はカフェの営業に準じます。

 問合せ先 080-2331-7608(カフェ専用携帯)

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 明日3月13日より、当店プチギャラリーにて、樋浦愛美さんの陶芸作品展「ネコになりたい。」が始まります。
 大好評だった昨年の「好きなものは好き!!展」に続く陶芸展です。
 作家さんの溢れんばかりの猫への愛が注ぎ込まれた作品の数々。是非足をお運びになってご覧くださいませ。

 会期 3月13日(金)~3月28日(土) *観覧時間、休催日はカフェの営業に準じます。

 問合せ先
 080-2331-7608(カフェ専用携帯)

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 アルックでは、店内スペースを利用し展示するアーティストを募集しております。
 詳しいご利用規約はこちらをどうぞ。






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 「悪趣味」と言われようがなんだろうが好きなものは好きなのだから、しかたが無いのです...。
 爬虫類と虫が好きです。そんな私の作品展示会です。
 猫も好きなので、猫の作品も置いてあります。

 当店プチギャラリーにて、樋浦愛美さんの「好きなものは好き!!展」が始まります。
 結局のところ、誰にでも人には理解されない、自分だけの趣味趣向が多かれ少なかれあると思います。本展は、その自分だけの「好きなもの」を、できるだけ多くの人に観てもらいたいはずの展示会のテーマにあえて据えた陶芸展です。
 実は、アート表現と「毒のあるもの」の親和性は歴史が証明するところ。
 作家の挑発をそっと垣間見るつもりで、是非足をお運びくださいませ。

 会期 5月17日(土)~5月31日(土) *観覧時間、休催日はカフェの営業に準じます。

 問合せ先
 080-2331-7608(カフェ専用携帯)

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会場内をトカゲさんがウロウロしているわけではありません

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うって変ってほのぼの猫シリーズも



 アルックでは、店内スペースを利用し展示するアーティストを募集しております。
 詳しいご利用規約はこちらをどうぞ。




 


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先月のパリ滞在中、宿泊ホテルから歩いて行けるところで、毎週末、蚤の市が開催されているとの情報が!
 これはラッキーとばかりに、いろいろかき集めてきたものを、ようやくカフェのギャラリースペースで販売開始いたしました。

 蚤の市雑貨の他、今回はエール・フランス関連の小物も仕入れてまいりました。エール・フランスのクルー向けに刊行された搭乗客への「おもてなし」マニュアルブックなんていう珍品もございます。(現在、こちらのマニュアルは売れ切れとなりました)
 
 テーマ性皆無の品揃えではありますが、カフェご利用の際の時間潰しに、もしくはひやかしも大歓迎ですので、是非一度お立ち寄りくださいませ。

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 当然のことながら、一点ものばかりの早いもの勝ち。店内禁煙のカフェでありながら、かわいいからと、アッシュトレイも仕入れてきてしまって。


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 マンガのページもあったりして、社内教育マニュアルといえども楽しくておしゃれであります。


【お問合せ】080・2331・7608(カフェ専用)
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 「好きな物や欲しい物は陶芸で作ればいい」をテーマに土と睨めっこする日々。

 作りたい物は無限大。

 大好きな兵馬俑・カエル・自分を追求した「荻窪凸凹陶芸トリオ」の新作発表展をご覧ください。

 会期 12月1日(土)~12月15日(土)
 *観覧時間、休催日はカフェの営業に準じます。(問合せ先:080-2331-7608 カフェ専用携帯)

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 荻窪のとあるたばこ店の一角で…
 趣味、職種、住む町の異なる三人が週末になると荻窪に集結し、陶芸教室で日々作品を制作しています。
 第一回目・陶芸展のテーマは「私らしいもの」。
 雛人形、猫、土器と支離滅裂な陶芸トリオの作品をご鑑賞ください。

 会期 2月27日(月)~3月10日(土)
 *観覧時間、休催日はカフェの営業に準じます。(問合せ先:080-2331-7608)

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 *レンタルギャラリーにご興味がある方はこちらのご利用規約をご覧ください。
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