グランド・ブタペスト・ホテル

 ”好きな映画がロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”シリーズ!
 というわけで、今夜のアルック座は、「グランド・ブタペスト・ホテル」。
 3年前の2014年3月7日に公開されました。
 

1930年代、仮想の国ズブロフカ共和国が物語の舞台である。また、時間軸は1930年代と1960年代、現代の3つである。名の知れたホテルのコンシェルジュあるグスタヴ・Hはマダム・Dと一夜を共にする。その後、マダム・Dは何者かに殺されてしまう。彼女は遺言で「リンゴを持つ少年」の絵をグスタヴに譲ろうとした。しかし、マダムの息子ドミトリーはグスタヴに母を殺した罪を着せて復讐しようとしていた。グスタヴはドミトリーに絵を奪われないように、ベルボーイのゼロとその思い人のアガサの力を借り、ヨーロッパ大陸を飛び回るのだった。(ウィキペディアより)

 監督は、ウェス・アンダーソン。
 これだけ注目を浴びる映画監督も近年では珍しくなりました。
 次回作を待望する熱狂的ファン、出演を熱望する多くの俳優たちはもちろん、美術セットをパクるインテリアデザイナーやコレクションテーマのネタ元にしようというファッションデザイナーまでいるというのですから、その影響力たるや、ハリウッドの枠にとどまらず絶大なものがあります。
 映像作家としての傑出した技量を評価される彼ですが、加えて、この人なかなかのグッドルッキングガイ。
 往年のヒッチコックやウディ・アレンには失礼ですが、業界のアイコンとなるべく要素をこの上なく備えているわけです。

 さて、本作「グランド・ブタペスト・ホテル」は、そのウェス・アンダーソンの最新作にして最大のヒット作になりました。
 あの夏の暑い日の昼下がり、上映館を探し求めて、新宿、銀座を歩き回ったものの、結局観れなかった本作。

 もちろん、心待ちにしていたDVDレンタル解禁後、当店特設スクリーンにて速攻拝見いたしましたが。


 いつものように、夜7時からスタート。
 お楽しみに。


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