スモーク

 ”好きな映画がロードショー公開された月日に合わせて鑑賞することで当時の季節感を追体験してみたい”シリーズ!
 というわけで、今夜のアルック座は、「スモーク」。
 22年前の本日6月9日に公開されました。


オーギー・レン(ハーヴェイ・カイテル)はブルックリンの街角で煙草屋を営み、毎日欠かさず店の前の街並を写真に撮ることを趣味にしていた。その店の常連で作家のポール・ベンジャミン(ウィリアム・ハート)は数年前に妻を強盗の流れ弾で失って以来、仕事が手につかない。ぼんやりとして車にはねられそうになったポールはラシードと名乗る少年(ハロルド・ペリノー・ジュニア)に助けられ、彼は感謝の印に風来坊の彼を家に泊めてやる。少年は数日後に出ていくが、数日後その叔母が訪ねて来る。彼の本名はトーマスで、行方不明で心配しているという。そのトーマスは子供の頃生き別れになった父サイラス(フォレスト・ウィテカー)のガソリン・スタンドに行き、素性を隠して掃除のバイトを始める。ポールを再訪したトーマスは、実は強盗現場で落ちていた六千ドルを拾ったことでギャングに追われていると明かす。ポールはトーマスを家に置き、オーギーに頼んで店で雇ってもらう。トーマスはオーギーの密輸キューバ葉巻を台無しにしてしまうが、例の六千ドルで弁償するというのでオーギーは許す。オーギーの所には昔の恋人ルビー(ストッカード・チャニング)が来ていた。実は二人には娘(アシュレイ・ジャッド)がいて、18歳で麻薬に溺れていた。オーギーは娘を麻薬更生施設に入れる資金にしろと、例の弁償の金をそっくりルビーに渡してしまう。ある晩、トーマスに盗んだ金を持ち逃げされたギャングがポールの家を襲う。様子を察したトーマスは姿を消す。負傷したポールとオーギーは息子同然のトーマスの安否を気づかうが、彼は電話で無事を告げてくる。二人はサイラスの所でバイト中のトーマスを訪問し、彼に親子の名乗りをさせる...。(KINENOTEより抜粋)


 いつものように夜7時くらいからスタート。
 お楽しみに。

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