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 アルックの店主は、田舎に帰って、ラーメン食いまくってばかりいたと思われるのも(確かにその通りですが)、しゃくなので、自宅裏で肉体労働だってやっていたという証拠の写真をアップ。
 とはいえ、今GWは雨ばっかりで、苗植えまでは参加できず、畝一本にマルチをかけたところで帰京と相成りましたが。
 初夏には、去年「甘い!」と評判だったトマトをはじめ、自家菜園で採れた野菜がいろいろ、カフェのメニューにも顔を出すと思います。

# by arkku | 2012-05-07 07:07 | 雑記
 今や、弘前に唯一残った百貨店、中三。
 地下フロアのフードコート?に、閑古鳥が鳴いてそうな一般フロアを尻目に、いつも賑わっているお店があります。
 こちらの人気は、大量のキャベツ、スープの中には柔らかくも茹で上がった固まりのままの麺玉、そして、強いしょうがの風味が際立ったなんとも個性的な味噌ラーメン。何十年と弘前市民に愛されてきたこのラーメンの通称は、中三の味噌ラーメンだから「なかみそ」。
 今帰省で中三を訪れるとこのお店、店名を変更しておりました。
 その名は、まさかの「なかミソ」!
 つまり、お店の看板メニューが、そのまま店名になってしまったというわけです。まぁ、旧店名の「チャイナドール」というのも由来があやしい感じでしたので、わかりやすくなったといえばわかりやすくなりましたが。

# by arkku | 2012-05-07 01:59 | 雑記
 麻布の衣類に保温性をもたせるために考案されたというこぎん刺し。
 小物雑貨など観光民芸品としてよく見かけはしてましたが、衣服の形で見てみると、たとえば、肩口部分に縞模様が入っているものなんかは、重い荷を背負うための補強から生じたデザインだったりして、元来、仕事着のためのものだったというのがよく分かります。
 名もなき刺し手の緻密で美しい幾何学模様を見ていると、その気の遠くなるような連続性に、製作に費やした津軽の長い冬の時間が透けて見えるようなのでした。


 ホールに掛けられてあったペットボトルの再生糸で作成されたこぎん刺しのタペストリー
# by arkku | 2012-05-06 14:14 | 雑記
 
 今村もそうですが、津軽地方には、こちらのように老舗のお蕎麦屋さんでありながら、おいしいラーメンを提供するお店が存在します。
 製麺か自家製の手打ち麺を選択できるところも同じだし、まず一杯やってからなんていう居酒屋使いができるというのもまた同じ。
 まぁ、本日いただいたのは、メニューいのいちの田舎そばではありましたが。



 ちょっと頂戴と、妹注文の手打ちチャーシュー麺


 青森のおでんは生姜味噌だれなのです
# by arkku | 2012-05-06 09:44 | 雑記
 トーヴェ・ヤンソンの「ムーミン」挿絵原画、アルヴァ・アアルトの椅子、カイ・フランクの食器、マリメッコのアンティークテキスタイルなどなど。
 日本人が大好きなフィンランドデザインのオールスターを一同に揃えた伊勢丹あたりが仕掛けそうな展覧会を青森県立美術館が開催しております。
 ともすれば、カタログ的陳列になってしまいそうなところですが、フィンランドの国民的叙事詩「カレワラ」を題材にしたアクセリ・ガレン=カレラの絵画や、ヘルシンキ中央駅の設計をしたエリエル・サーリネンら国民的ロマン主義に触発された先人たちを紹介することで、フィンランドの良質なデザインの数々が、ドイツ、ロシア、スウェーデンら強国に取り囲まれた小国の宿命にあらがい国家のアイデンティティを意識した主張をベースに開花したものであることが伝わってくる展示工夫がされてました。
 
 ところで、マリメッコの50~70年代のアパレル展示を見てて感じたのは、Aラインデザインがほとんどで、「かもめ食堂」の印象のせいでしょうか、もたいまさこが着たら似合いそうなものばっかりだなぁと。
 美術館女性スタッフのウェアが、やはりAラインで、ひょっとして企画展に合わせたマリメッコ製なのかと勘繰っていたら、数年前にミナ・ペルフォネンに依頼して導入したものだとか。これが、美術館らしからぬ癒し感ありありでなかなかいいんですよ。常設展のデザイン関連企画で展示されていたミナのファブリックやウェアにマリメッコに通じる精神を感じたのがまたおもしろかったです。
 そういえば、ペルフォネンはフィンランド語で「ちょうちょ」でしたね。
  
 結構うれしかったのは、アアルトの背座一体の美曲線をもつ成型合板椅子に思いっきり体をあずけて座れるコーナー。(なぜか、お子さんを座らせて写真に収める若いパパママが続出!)
 当然ですが、オープン以来何脚かお釈迦になったうちのカフェの成型チェアとは大違いでして。


 ミニチュア・シート切手「カイ・フランク生誕100 年」

 
 【おまけ】
 八角堂とよばれる離れに設置されてる奈良さんの「浅いみずたまり」も、「あおもり犬」も、野外展示なのですが、狙いどうり?そぼ降る春の雨にしっくりと馴染んでおりました。


 奈良美智
 Shallow PuddlesⅠ / 浅い水たまり Ⅰ (6点中の1点)
 2004年
 アクリル・FRPに貼られた綿布
 各 高さ15cm 直径95cm


 奈良美智
 あおもり犬
 2005年
 鉄筋コンクリート
 850×670×900m
 
# by arkku | 2012-05-04 13:13 | 雑記
 夜桜見物のついでに、弘前公園内の三忠(弘前市内にあるいわゆる津軽100年食堂)の出店でもって、〆のラーメンをいただく腹だったのですが、茹で汁の火を落としてしまったということで泣く泣くあきらめ、市内在住Sくんの案内で、手打ち麺の津軽ラーメンがいただけるお蕎麦やさんへタクシーで移動。
 深夜まで営業しているこちらのお店は、どっかで〆ラーメンを食いっぱぐれた弘前市民の駆け込み寺的存在なのであります。

# by arkku | 2012-05-03 21:21 | 雑記
 
 幼馴染みの二人と会食。
 毎年恒例、桜の名所弘前公園へこのあと繰り出すのですが、雨模様で寒そうだし温まって参ろうというわけで、地酒の熱燗をオーダー。
 ところが、徳利の首が摘めないくらい超熱燗できちゃったもんだから、おかわりは、温燗で注文。でも、やっぱり超熱燗がきちゃう。今度こそ、温燗を~としつこくおかわりしてるうちに結構杯を重ねてしまう結果に。
 結局、温燗でちびちびやるのは叶いませんでしたが、すっかりできあがって夜桜見物に向かったのでした。

# by arkku | 2012-05-03 18:18 | 雑記
 黒石が誇るB級ご当地グルメ、つゆやきそば。
 まちおこし便乗組も含め、メニューアップしている飲食店は街なかにあまたありますが、つけそばスタイルはこちらだけのオリジナル。



 
# by arkku | 2012-05-02 13:13 | 雑記
 気まぐれにちょこっと玉ねぎを挟み込む小業が利いた焼鳥各種をお持ち帰りで。
 約20本で千円也といううれしいローカルプライス。


 
 
# by arkku | 2012-05-01 17:17 | 雑記
 帰省のお楽しみといえば、普段東京では食すことのできない懐かしい故郷の味。
 で、一番に訪れたのがまたしても、美味しいラーメンがいただけるこちら。
 にぼし臭がきつい?麺にコシがない?
 一般的ラーメンのものさしで語ってもらっても困ってしまうのが津軽のラーメン。ですが、津軽衆にとっては、これぞ偏愛的ソウルフードなのであります。



 
# by arkku | 2012-04-30 15:15 | 雑記